Journal Club
Number | 内容 | 発表者 |
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No.141 2009年03月23日 |
局所進行前立腺癌に対するホルモン療法±放射線治療についてのランダム化比較試験(SPCG-7/SFUO-3) | 国立がんセンター中央病院 師田 まどか |
No.140 2009年02月26日 |
1.陽子線治療は広く採用されるべきか?(Schulz/Kagan) 2.SchulzとKaganに答えて(Suit/Kooy) | 村山 重行 |
No.139 2009年02月02日 |
MRIはCTを用いた上咽頭癌のAJCC病期分類にどのような影響を及ぼすか? | 東京女子医大:茂木 厚 |
No.138 2009年01月22日 |
系統的レビュー:臨床的な限局性前立腺がんに対する各種治療の有効性と有害性の相対比較 | 増永 慎一郎 |
No.137 2008年12月10日 |
根治的放射線治療を行ったIII-IV期頭頸部癌において生存率の改善が観察された | 古平 毅 |
No.136 2008年11月18日 |
子宮及び子宮頸部の interfractional motionに関する評価:婦人科癌におけるtarget volume設定に与える影響 | 戸板 孝文 |
No.135 2008年11月07日 |
子宮頸癌に対する画像誘導放射線治療:ハイテク外照射 vs ハイテク小線源治療の比較 | 高橋 豊 |
No.134 2008年10月10日 |
CT、MRIを用いた子宮頸癌・腔内照射における輪郭描出について:前向き試験結果ならびに標準的は輪郭描出に関する予備的ガイドライン | 高橋 健夫 |
No.133 2008年09月22日 |
悪性中皮腫手術後の IMRT: Duke大学での経験 | 副島 俊典 |
No.132 2008年09月05日 |
限局期 aggressive lymphomaに対し、短期R-CHOP 後に放射線治療を行った第二相試験(SWOG0014)の結果報告 | 信州大・小岩井 慶一郎 |