Journal Club
Number | 内容 | 発表者 |
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No.91 2006年08月15日 |
進行子宮体癌に対する全腹部照射と化学療法(ドキソルビシン、シスプラチン)の無作為化第III相試験 | 戸板 孝文 |
No.90 2006年07月31日 |
限局型小細胞肺癌に対する化学放射線同時併用療法における喫煙継続は生存率低下に結びつく | 多田 卓仁 |
No.89 2006年07月13日 |
成人低悪性度星細胞腫および乏突起膠腫に対する術後照射または再発時放射線治療の長期治療成績:EORTC 22845ランダム化比較試験 | 多湖 正夫 |
No.88 2006年07月03日 |
世界の癌の原因: 9個の危険因子の検討 | 茂松 直之 |
No.87 2006年06月28日 |
原発性肝癌に対する三次元放射線治療における放射線性肝障害:危険因子と肝の放射線耐性 | 岸 和史 |
No.86 2006年06月20日 |
頭頸部扁平上皮癌に対する放射線治療における、週5回と週6回照射の比較: DAHANCA 6&7 randomized trial | 茂松 直之 |
No.85 2006年06月12日 |
喫煙、治療中断と肺機能障害に関して性別の違いは、限局期小細胞肺癌の治療のアウトカムにも影響を与えるか? | 岸 和史 |
No.84 2006年06月05日 |
乳癌に対する放射線治療と手術範囲の違いとが、局所再発と15年生存率に及ぼす影響乳癌に対する放射線治療と手術範囲の違いとが、局所再発と15年生存率に及ぼす影響 | 関口 建次 |
No.83 2006年05月29日 |
105例の病期I- II期の鼻腔原発非ホジキンリンパ腫(NK/T)の遡及的解析 | 鹿間 直人 |
No.82 2006年05月24日 |
肝癌患者におけるリンパ節転移の放射線療法の役割の検討:125人の患者での予後因子の後顧的分析 | 岸 和史 |