演題応募方法
オンライン登録は画面の登録方法に従って記入漏れがないように入力して下さい。
発表方法(演題カテゴリ等)はこちらをご覧ください。
応募受付
演題の登録受付は終了いたしました。
たくさんご応募いただきありがとうございます。
演題登録期間:2012年4月5日(木) 12:00 〜 6月4日(月) 6月11日(月) 12:00
ご注意
- Macをご利用の方
- Mac OS Xに標準インストールされております『Safari』はver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンが利用可能です。
- お使いのコンピューター環境によっては、ホームページから演題登録できない可能性があります。例えばファイアーウォール(病院などへのハッカーの侵入を防ぐソフトウェア)が使用されている場合などです。登録される側のコンピューター環境、サーバー等の問題が原因で、締切日までにホームページからの演題登録ができなかった場合も特別な配慮はいたしませんのでご注意下さい。
- 演題登録番号およびパスワード
- 登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。
- オンライン演題登録をした後は確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認をお願いします。
- 締め切りまでは修正・確認画面を通じて登録した演題を何回でも修正することができます。また、削除することも可能です。この際に登録番号とパスワ-ドが必要となります。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。
- ※締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが 予想されます。時間的余裕をもってご応募ください。
- なお、同一演題で登録画面を使用するのは初回のみであり、以後はすべて修正・確認画面を用います。
- パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更の他、受領確認、採否確認にも必要です。必ず記録しておいて下さい。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。
登録について
- 発表者は10名以内で、会員を原則とします。
筆頭演者は会員に限ります。筆頭演者が非会員の方は10月末日までに会員手続きをしてください。
(入会手続きはJASTROホームページをご利用下さい。) - 抄録本文は目的、方法、結果、結論等の内容を含み最大和文550文字です。
- 発表形式は口述発表と展示発表があり、口述発表はPCプレゼンテーションです。
- 公募は一般演題,要望演題,発明品の展示発表のみです。
- 演題名・本文については、あらかじめワープロソフトなどで作成しておくと、コピーして貼りつけるだけで簡単に入力できます。また、文字飾りや特種記号については、本文入力枠の上部に記載された注意事項をご参考にご提出下さい。
- 演題登録には練習用と本番用の設定があります。初めてご利用の方は練習用画面にて練習された上、本番用に進まれることをお勧めいたします。なお、セキュリティ確保のため暗号通信にて練習、本番ともに登録されることをお勧めいたします。 所属機関によっては暗号通信ができない設定となっている場合がありますが、そうした場合にのみ平文登録をお使いください。
演題受領通知および演題採否通知
演題受領の有無は演題登録画面にて、登録された演題の演題番号、パスワードを入力してご確認ください。 演題登録時にE-mailアドレスを入力された方にはE-mailでも受領通知が届きます。 また、演題の採否は ホームページ上で採択された演題の登録番号を掲示することにより公開しますので、各自ご確認ください。
演題の採否
演題の採否および口述、展示発表の振り分けはプログラム委員会の判定に基づいて行われ、10月中旬に本ホームページに掲載されます。
FAQ&障害情報
- 演題登録FAQ http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
- もしうまく利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかご確認ください。
演題登録サーバー障害報告 http://www.umin.ac.jp/
演題登録
- ※暗号通信とは
- 平文通信ではインターネット上を、オンライン演題登録の整理番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴される可能性があります。 整理番号やパスワードを見られてしまう可能性があるわけです。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が 改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。 暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。暗号を解くには相当の知識や 高速コンピュータ-の利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全ですから、暗号通信をできるだけ利用するようにアナウンスをする必要があります。 ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信を使わざるを得ません。
- ※暗号通信を利用した場合の使い方
- 通常使用する分には、平文通信の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザーは利用できません(Internet Explorer version 2 など)
演題登録期間:2012年4月5日(木) 12:00 〜 6月4日(月) 6月11日(月) 12:00