日本放射線腫瘍学会第31回学術大会

演題採択結果

採択結果のお知らせ

特別企画Ⅱ(Under 40セッション)・International Session・要望演題・一般演題(口演、示説)の採択の結果はこちらからダウンロードいただけます。

採択演題一覧 PDF

※(8月22日)一部セッションの開催時間を修正いたしました。
該当セッションでご発表される方には別途メールにてご案内いたします。

公募演題の査読方法について

  1. 公募演題の応募状況

    公募期間:2018年3月9日(金)~5月11日(金)
    応募演題数:Under-40セッション35題、要望演題14題、一般演題536題

  2. 査読方法
    • 査読期間:2018年5月16日(水)~5月25日(金)
    • 1演題を2名の査読委員で査読しました。今回は原則オンライン査読としました。
    • 査読時に中立性を維持できるように、筆頭演者、共同演者と査読者の所属が重ならないように予め確認をしました。
    • 採点基準は下記の通りとしました。
      5点 抜群によい(日常臨床を変える可能性のあるもの、もしくはそれを示唆するもの)
      4点 優秀(日常臨床を行うために大変役に立つもの)
      3点 採択すべきで、優秀により近い(科学的根拠が明らかなもの)
      2点 採択してもよいが、優秀からは遠い(科学的根拠が不十分なもの)
      1点 不採用とすべき(倫理的・科学的に問題があり、信頼性に欠けるもの)
      N/A 評価できない(査読者が共著者に含まれる演題など)
  3. 査読委員

    公平な査読が行えるように、日本放射線腫瘍学会代議員および第31回学術大会組織委員の中から、
    査読の承諾が得られた160 名を査読委員としました。