演題募集期間
2017年4月18日(火)~ | 演題募集は締め切りました。 たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。 |
多数のご応募をお待ちいたしております。
募集演題
※「発表形式」・「カテゴリー」の詳細は、下記ページよりご確認いただけます。
http://www.congre.co.jp/jastro2017/presentation.html
- 要望演題(口述発表)
- 一般演題(口述発表)
- 一般演題(ポスター発表)
- 指定演題(口述発表)
※指定演題は、大会側から指定してご講演をお願いした先生にご登録いただく演題です。
応募資格
筆頭演者は日本放射線腫瘍学会の「会員」に限ります。
筆頭演者が非会員の場合は、2017年8月末までに、下記ページより新規入会のお手続きをお願いします。(指定演題で大会側からご講演をお願いした「非会員」の先生は、新規入会のお手続きは不要です。)
http://jastro.or.jp/solicitation/
留学生等については、英語での登録も可。(筆頭演者は会員に限る)
その場合、抄録本文は半角1,250文字以内(スペース含める)で登録可能です。
文字数と登録言語について
■演題名
・日本語 全角40文字以内
・英語 半角100文字以内
※要望演題・一般演題・指定演題の全て、演題名は「日英両方」ご登録が必要です。
■抄録本文
・要望演題・一般演題: 日本語 全角625文字以内(図表は登録できません)
* 要望演題・一般演題の抄録言語は、日本語です。
・指定演題(図表なし): 日本語 全角1,050文字以内
英語 半角420words以内
・指定演題(図表あり): 日本語 全角675文字以内
英語 半角270words以内
* ご留意: | 指定演題の抄録言語(日本語or英語)は、抄録執筆依頼時にご案内させていただきますが、下記の「発表形式・カテゴリー」ページにも、抄録言語を記載いたしております。 http://www.congre.co.jp/jastro2017/presentation.html |
利益相反の開示について
演題登録の前に必ず、「利益相反」についての下記ページをご確認ください。
http://www.congre.co.jp/jastro2017/conflict.html
研究の倫理面に関する注意事項について
応募演題の研究の内容により、厚生労働省等による倫理指針(人を対象とする医学系研究、ヒトゲノム・遺伝子解析研究、遺伝子治療等臨床研究など)及び所属施設が定めた倫理規定(動物実験等を含む)を遵守すると共に、あらかじめ所属施設等において倫理審査委員会等による審査・承認を得ていることが必要です。
また、患者の個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、個人が特定できないよう十分留意して発表してください。詳細は「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針」を参照ください。
演題登録時の注意事項などについて
■演題登録について
- [目的] [方法] [結果] [結語]に項目立てて、簡潔にご登録ください。(項目毎に改行しないでください。)
- 登録内容が不完全な場合(誤字、脱字、具体的な数値の不足、[目的] [方法] [結果] [結語]に項目立てされていないなど)は不採択になります。ご登録の際は、細心の注意を払ってください。
- 登録内容(筆頭演者・共同演者名、所属、演題名、抄録本文 等)は、そのまま抄録原稿となりますので、演題募集期間内に、充分にチェックしてください。
- 演題名・抄録本文は、予めWordなどで作成し、コピーペーストするとご登録がスムーズです。特殊文字などは、UMIN抄録本文入力欄の上部の注意書きや下記ページをご参照ください。
[UMINより:特殊文字一覧]
http://www.umin.ac.jp/endai/spchartable-latin.html - オンライン演題登録に関するFAQは下記ページをご参照ください。
[UMINより:オンライン演題登録システムFAQ(演題投稿者用)]
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
■演題登録画面へのアクセス時の注意点など
- UMIN演題登録システムは【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注:Mac版Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。こちらに満たないバージョンやWindows版では使用できません。 - セキュリティー上、「暗号通信」でのご登録をお勧めいたします。
所属機関によっては暗号通信ができない設定となっている場合がありますが、そうした場合にのみ平文登録(非暗号化)をお使いください。
- 暗号通信とは:平文通信(非暗号化)ではインターネット上を、オンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴され、登録番号やパスワードを見られてしまう可能性があります。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。暗号を解くには相当の知識や高速コンピュータ-の利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全性が格段に高くなります。ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信(非暗号化)を使わざるを得ません。
- 暗号通信を利用した場合の使い方:通常使用する分には、平文通信(非暗号化)の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザは利用できません(Internet Explorer version 2など)。
- 登録される側のコンピュータ環境、サーバー等の問題が原因で、演題募集期間中に、本ホームページからの演題登録ができなかった場合も、特別な配慮はいたしませんのでご注意ください。
- 締切直前は、アクセスが集中いたしますので、時間に余裕をもってご応募ください。
■演題の登録番号とパスワードなど
- 演題登録の完了時、5桁の登録番号が付与され、UMINより自動通知メールが届きます。(メールが届かない場合、演題登録が完了していないか、E-mailアドレスが間違っていることが考えられます。)
- 演題募集期間中であれば、登録番号とパスワードを用いて、「確認・修正画面」から何回でも、登録演題を確認・修正・削除が可能です。期間を過ぎると、一切、修正などの操作はできません。
- 演題の登録番号とパスワードは、登録演題の修正の他、「採否確認」などにも必要の為、必ずご自身で、記録・保管してください。(セキュリティー上、パスワードのお問合せには、一切、応じられません。)
採否通知について
演題の採否および発表形式(口述・ポスター発表)の振り分けは、プログラム委員会の判定に基づいて行われ、演題登録完了通知メールに記載されている、5桁の登録番号をもって、8月下旬に本ホームページに掲載されます。(発表形式の最終決定は、大会事務局に一任ください。)
必ずしもご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
発表日時の希望や、発表日時決定後の変更は承りません。ご自身で日時調整の上、ご発表いただきますよう何卒お願いいたします。
演題登録画面
下記のボタンから各画面へお進みください。