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公益社団法人日本放射線腫瘍学会

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平成18-19年度JASTRO研究課題:IIIb期子宮頸部腺癌に対する放射線治療の至適線量の確立―生物学的等価線量の立場から―へのご協力のお願い(締め切り12月15日(金))

平成18-19年度JASTRO研究課題:IIIb期子宮頸部腺癌に対する放射線治療の至適線量の確立—生物学的等価線量の立場から—へのご協力のお願い(締め切り12月15日(金))

2006年12月01日

放射線治療担当医 殿

拝啓 初冬の候、先生方におかれましては、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

 過日、平成18・19年度日本放射線腫瘍学会(JASTRO)研究課題として、当グループが提案しておりました「IIIb期子宮頸部腺癌に対する至適線量の確立?生物学的等価線量の立場から」のアンケート調査にご協力いただきましてありがとうございました。その際、アンケートのご回答にて参加もしくは条件付参加のご返事をいただきましたご施設の先生方には調査票をお送りさせていただきました。すでにご返事をいただいておりますご施設もありますが、まだご回答いただいていないご施設につきましては、12月15日(金) までにご回答の程、お願い申し上げます

 年末のお忙しい中、たいへん恐縮ですが、ご協力賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

敬具

北里大学医学部放射線科学 新部 譲
早川 和重
山梨大学医学部放射線科 大西 洋
広島大学医学部放射線科 権丈 雅浩

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