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公益社団法人日本放射線腫瘍学会

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平成18-19年度JASTRO研究課題:IIIb期子宮頸部腺癌に対する放射線治療の至適線量の確立--生物学的等価線量の立場から--へのご協力のお願いを掲載しました 締め切り:7月21日

平成18-19年度JASTRO研究課題:IIIb期子宮頸部腺癌に対する放射線治療の至適線量の確立—生物学的等価線量の立場から—へのご協力のお願い (締め切り:7月21日)

2006年06月28日

放射線科診療科長 殿
放射線治療担当医 殿
JASTRO会員 殿

拝啓 梅雨の候、先生方におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。 

 平成18-19年度日本放射線腫瘍学会(JASTRO)研究課題として、「IIIb期子宮頸部腺癌に対する放射線治療の至適線量の確立?生物学的等価線量の立場から」が過日、採択され、IIIb期子宮頸部腺癌に対する高線量率腔内照射併用放射線治療に対する遡及的調査を全国の御施設を対象に行うこととなりました。それに伴い、本調査に関するアンケート表を全国110施設にお送りさせていただきました。アンケート調査の締め切りは、7月21日(金)となっております。すでにご回答いただきました御施設につきましては、この場かりまして御礼申し上げますとともに、今後も、引き続き、多くの御施設で 本遡及的調査の意義をご理解賜り、アンケート調査へのご回答ならびに本遡及的調査へのご参加を、あらためてお願いいたしたく存じます。

 お忙しい中恐縮ですが、アンケート調査へのご回答がまだの御施設につきましては、ご回答の程、よろしくお願い申し上げます。

敬具

北里大学医学部放射線科学 新部 譲
早川 和重
山梨大学医学部放射線科 大西 洋
広島大学医学部放射線科 権丈 雅浩

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