座長・演者の皆様へ
座長の皆様へのご案内
- ご担当セッション開始予定時刻の15分前までに「次座長席」にご着席ください。
- 各プログラムにより進行、および時間が異なります。プログラムの時間通りの進行にご協力をお願いいたします。
演者の皆様へのご案内
1. PC受付(発表データ登録)
場 所 |
ステーションコンファレンス東京 6Fホワイエ |
時 間 |
6月25日(土) 8:30 ~ 15:30 |
2. 発表時間
|
セッション発表と質疑 |
ワークショップ(120分) |
30分×4名 |
ランチョンセミナー(60分) |
30分×2名 |
要望演題(60分) |
12分×5名 |
Work-flow 改善に向けたパネルディスカッション(20分) |
20分 |
一般演題 |
発表7分+質疑3分 |
3. データ登録・作成
- 1)発表は、すべてPC発表のみと致します。
- 2)セッション開始の40分前までに、PCセンター(6Fホワイエ)にてデータ受付をお済ませください。
- 3)演者は、前演者の講演開始後速やかに会場左手前方の「次演者席」にご着席ください。
●発表データ持込み
- 1)発表データは、Windows MS PowerPoint 2007以上、またはMac Power Point 2008以上での作成・保存したものをUSBフラッシュメモリにてご持参ください。
- 2)Power Pointの「 発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。
- 3)フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
MS・MSP ゴシック、MS・MSP 明朝、Arial、Times New Roman、Century等特殊なフォントをお使いになるときは画像化し、オブジェクトとして貼り付けてください。
- 4)動画ファイルを内蔵しているデータの場合は、所定の動画フォルダに動画データが格納されていることをご確認ください。また、他のPCでの動画確認を必ず事前に行ってください。
- 5)音声出力や動画出力がある場合は、必ず係員にお申し出ください。
- 6)メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウィルスソフトを使用してウィルスチェックを行ってください。
- 7)ファイル名は、演題番号(半角)、演者氏名としてください。(例:一般-1…発表太郎)
●PC本体持込み
- 1)動画を含む場合やMacintoshをご利用の方は必ずご自身のPC本体をご持参ください。
- 2)モニター出力端子にD-sub15ピンが装備されているものに限ります(薄型PC では出力端子の規格が異なることがあります)。出力の規格が異なる場合は、接続用の端子を必ずご持参ください。
デジタル出力(HDMI)の出力端子しか無いPCは、HDMI→D-SUBの変換アダプターも必要です。電源ケーブルもお忘れなくお持ちください。
- 3)再起動をすることがありますので、パスワード入力は“不要”に設定してください。
- 4)PCのスリープ機能、スクリーンセーバーや省電力機能など発表の妨げとなる設定は予め解除してください。
- 5)万一に備え、別途バックアップデータをご持参ください。
- 6)データは最新のウィルスソフトを使用してウィルスチェックを行ってください。
- 7)PC受付で外部出力および動作確認を行った後、発表20分前までに次演者席付近に設置してあるオペレーター席へ各自PCをご持参ください。PC受付ではお預かりいたしません。また、ご発表は演台上のマウスを用いて、ご自身で操作してください。
発表後は、オペレーター席にてPCをお受け取り下さい。
4. 口演会場に於いて
- 1)演者はセッション開始10分前までに会場左手前方の「次演者席」にご着席ください。
- 2)演台にモニター、マウス、キーボードを用意いたしますので、演者自身の操作で進めてください。
- 3)発表時間の終了1分前に黄ランプ、終了は赤ランプでお知らせいたします。
- 4)討論時間については座長の指示に従ってください。
- 5)データは、学会が用意するサーバーに一旦コピーいたしますが、学会終了後は責任を持って消去いたします。
利益相反(COI)の開示について
筆頭演者は、スライドの最初に(または演題・発表などを紹介するスライドの次に)、もしくは最後に、今回の演題発表に関連するCOI 状態を開⽰してください。下記を参照して作成願います。
COI表示例