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小線源治療部会

第17回小線源治療部会学術大会

小線源治療部会第17回学術大会

- ご挨拶 -
 
日本放射線腫瘍学会小線源治療部会 第17回学術大会
当番世話人 埼玉医科大学国際医療センター 放射線腫瘍科 加藤真吾
 
この度、日本放射線腫瘍学会小線源治療部会 第17回学術大会を平成27年6月26日(金)〜27日(土)に大宮ソニックシティ市民ホールにて開催することとなりました。
本大会のテーマは「より安全かつ高精度の小線源治療をめざして」と致しました。今日の放射線治療におけるキーワードの一つは「安全」であり、小線源治療においても同様です。特に高線量率治療では、アプリケータの挿入から治療計画、線量分布およびDVHの評価、照射、(多くはアプリケータの抜去)までを2〜3時間以内という極めて短時間に行う必要があります。更に標的体積に照射される線量は、通常の外部照射の数倍の高線量です。従って本治療には非常に厳重な安全対策が必要です。今回の学術大会では、過去のインシデント事例も参考にして、小線源治療における安全性の確保の方策について討議したいと思います。
もう一つのキーワードは「高精度」です。元来、小線源治療では腫瘍に集中した高線量の照射がなされてきましたが、近年の3次元画像誘導小線源治療 (3D IGBT)の開発と進歩によって、正常組織の線量の低減と腫瘍への更なる高線量の照射が可能となっています。子宮頸癌や前立腺癌では、3D IGBTの導入によって治療成績の向上が報告されてきています。本学術大会では、我が国における3D IGBTの普及と適応の拡大を目的に、治療法についての教育的な講演を含め、様々な検討を行いたいと思います。
今回の学術大会が、我が国の小線源治療の発展のための一つのステップとなるよう努力致します。関係各位にはご協力の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
小線源治療部会第17回学術大会
会期 2015年6月26日(金)〜27日(土)
会場 大宮ソニックシティビル 市民ホール
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
TEL:048‐647-4558 HP:http://www.sonic-city.or.jp/
当番世話人 加藤眞吾(埼玉医科大学国際医療センター放射線腫瘍科)
ホームページ http://www.japan-webinar.jp/brachy2015/index.html
問い合わせ先 ジャパンウェビナー合同会社 橋本憲一
〒350-1178 埼玉県川越市大塚新町8-18
TEL&FAX:049-256-7616 TEL:090-2333-0794
Mail: gakkaihiroba@japan-webinar.jp

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