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日本放射線腫瘍学会生物部会

第15回小線源治療部会学術大会

小線源治療部会第15回学術大会

 - ご 挨 拶 

日本放射線腫瘍学会小線源治療部会
第15回学術大会 当番世話人 平田秀紀
 
  平成25年5月17〜18日にJASTRO小線源治療部会第15回学術大会を担当することになりました。振り返りますとラジウム、セシウム、コバルトそしてイリジウムとその主役線源は代わりましたが、その都度試行錯誤を重ねてきた歴史を感じさせます。そういう意味では私にとっては今回当番世話人を拝命することは大変感慨深いものがあります。会場は福岡市の九州大学百年講堂です。空港やJRからのアクセスも良好で新しく明るい会場です。
 
  今回のテーマとして「小線源治療の温故知新:基礎から臨床まで」を掲げてみました。近年の放射線治療は加速器の発達と種々の技術革新と相まって高エネルギー化・高線量率化・高精度化へと進み、CT画像上の線量分布に重点がおかれるようになりました。実は100年前、放射線治療は小線源治療から始まりました。加速器のない時代、RIからのガンマー線のみが治療に使えるエネルギーレベルでしたし、RIの濃縮生成技術の低い時代はLDRであった訳です。初期の放射線生物学はそこからスタートしました。先人たちの積み重ねにより今日のブラキテラピーに至った訳ですが、前述のように昨今の高エネルギーX線全盛時代にはややもするとその存在が小さくなっています。アナログ・ローテク・ファジーな小線源治療も臨床的にはIGBTという形で進化しようとしている今日、今一度低エネルギーガンマー線治療の歴史を反芻し物理・生物そして臨床現場との関連から近未来の治療戦略に生かせないかと思っております。そこにはベンチとベッドサイドの密接な関係があるはずです。
 
  5月の福岡市は春の祭り「博多どんたく」も終わり、夏の祭り「山笠」までの一番よい季節を迎えます。是非ご出席ご参加いただき、忌憚のないご意見ご討論を賜ることを祈念しております。 
 
 
小線源治療部会第15回学術大会
会  期 2013年5月17日(金)〜5月18日(土)
会  場
世 話 人
平田 秀紀
九州大学大学院医学研究院保健学部門
演題募集 2013年1月22日(火)〜 3月15日(金)→3月31日(日)延長しました。
 → 締切ました。ご応募ありがとうございました。
事前参加登録期間
参加費用
期間 2013年2月4日(月)(9:00〜)から5月7日(火)まで
事前参加登録 7000円 懇親会3000円 ※当日参加登録 8000円

プログラム 1)臨床シンポジウム:2次元治療から3次元治療IGBTへ
「なにがどう変わったのか」〜腫瘍制御と有害事象低減の可能性を探る
2)シンポジウム、基礎と臨床の対話:低エネルギーγ線治療の基礎と臨床〜物理・生物から臨床(腫瘍制御と有害事象)まで
3)ワークショップ 小線源治療の適応拡大
4)ランチョンセミナー
5)特別講演
6)教育講演
プログラム詳細
日程表
お問い合わせ先 小線源治療部会第15回研究会 運営事務局
㈱コンベンションリンケージ内
〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1-3-6
第三博多偕成ビル
TEL:092-437-4188 FAX:092-437-4182 E-mail: jastro15@c-linkage.co.jp

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