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放射線治療医の書いた一般向けがん関連図書

自分を生ききる─日本のがん治療と死生観

中川恵一、養老孟司 著
小学館:2005年発行
定価:1,400円+税

対談を中心に、日本人の死生観と緩和医療における放射線治療の役割が述べられている。

切らずに治す─がん重粒子線治療がよくわかる本

辻井博彦、遠藤真広 著
コモンズ:2004年発行
定価:1,600円+税

放射線治療、とくに重粒子線治療の特徴を一般向けにわかりやすく解説している。

放射線治療医の本音―がん患者2万人と向き合って―

西尾正道 著
NHK出版:2002年発行
定価:1,400円+税

がん医療の現状と問題点を指摘すると同時に、患者さんのエピソードを通じて放射線治療についてわかりやすく解説した市民向けの本。著者の長年の放射線治療の経験に基づく考察と本音が書かれている。

がんの放射線治療

西尾正道 著
日本評論社:2000年発行
定価:2,000円+税

やや専門的となるが、「からだの科学」に連載した内容をまとめたもの。一般市民向けで、実際の放射線治療の総論と具体的な部位別治療法まで平易な表現で解説した放射線治療の簡易版教科書。

がん医療と放射線治療

西尾正道 著
NMブック新医療叢書シリーズ、(株)エム・イー振興協会:2000年発行
定価:1,429円+税
日本の放射線治療とがん医療の問題にスポットを当て、求めるべきがん医療は何かを提示した。放射線治療の現状と将来、また社会的側面を述べ、がん医療の持つ光と影を明らかにした。がん医療を見れば日本社会の歪みが逆に浮かび上がってくる。

がん関連図書

決定版チームで取り組む乳がん放射線療法

佐々木良平 (監修), 淡河恵津世 (監修), 唐澤久美子 (監修)
メディカル教育研究社
2013発行
定価:3,810円+税
乳がんは女性のがんの中で最も頻度が高い疾患ですが、適切に治療すれば治る率が高い病気です。放射線療法は様々な段階での治療に用いられ、乳がんに対してなくてはならない治療法の一つです。

がん放射線治療と看護の実践

—部位別でわかりやすい! 最新治療と有害事象ケア
井上俊彦、山下 孝、齋藤安子 編
金原出版:2011年11月発行
定価:3,800円+税
<書籍内容>
最新の放射線治療とその有害事象ケアを部位別にわかりやすく解説。難しい用語も、付録の用語解説集ですぐにチェックできる。進化しつづけるがん放射線治療の“今”を学べる、若手医師・看護師・放射線技師必見の実用書。
がん放射線治療と看護の実践: 部位別でわかりやすい! 最新治療と有害事象ケア